JAこども共済は学資保険?返戻率2020と評判を日本一分かりやすく解説!

JAこども共済は3種類あるのですが。

貯蓄重視型の「学資応援隊」がダントツで人気があります。

人気の証拠として。

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ママから圧倒的な人気を集めたJAのこども共済「学資応援隊」。

「JAこども共済」というと。

アンパンマンのキャラクターが子どもたちにも喜ばれていますね。

でも。

JAって他の保険会社と違ってしくみがよく分からない。

こども共済って学資保険と一緒なの?

そもそも私が加入出来るのかしら?

JAこども共済について知りたい。

一般の保険会社の保険とどこが違うの?

返戻率ってどのくらいあるの?

保障もついているの?

キャンペーンはあるの?

など、さまざまなギモンがあると思います。

そこで。

次の事についてお伝えしていきます。

1.JAってどんなところ?

2.JAこども共済のプランについて

3.JAこども共済のメリット・デメリット

4.JAこども共済の返戻率について

5.JAこども共済契約前に確認しておきたいチェックポイントたっぷり紹介!

最後まで読めば、JAのことやJAこども共済について理解できるでしょう。

是非、読んでください。

学資保険とは?何のために加入するのか

JAは共済制度ですので「保険」ではありません。

後ほどしくみについて簡単に説明しますが。

内容的には学資保険と一緒です。

ですからここでは一般論として学資保険について、何のために加入するのかを説明します。

「学資保険」のところは「こども共済」と置き換えて読んでみてくださいね。

子どもが生まれて一番最初に考えることは子どもの「教育資金」でしょう。

教育資金を準備するために生命保険の「学資保険」を利用するご家庭も多いかと思います。

では。

学資保険は何のために加入するのでしょうか?

学資保険は次の2つの事を目的としています。

1.貯蓄が目的

2.保障が目的

ひとつずつ説明します。

1.貯蓄が目的

子どもが生まれてから一番必要性を感じるのは子どもの教育についてではないでしょうか?

教育するにはお金が掛かります。

教育資金をどう準備しようか考えますよね。

学資保険に加入する人は子どもの「教育資金を貯める」目的で加入します。

現在、マイナス金利が続いており、銀行に預けても年0.001%の利息しかつかず。

そんな中で少しでも利率の良いところで貯めていきたいですよね。

学資保険は子どもが大学に行くまでの長期間の契約になります。

そのため、資金が動かせないこともあり利率は高めです。

資金を動かせない。

と言うことは。

なかなか貯金を出来ない人も強制的に毎月口座から振替されます。

計画的に貯めやすいことも利点のひとつです。

利率の高さは学資保険では「返戻率」として比較をしています。

返戻率の計算方法は後ほどお伝えしますね。

返戻率の高さで学資保険を選ぶ人がとても多いです。

ですから返戻率がどれくらいあるのかを中心にお伝えしていきます。

2.保障が目的

学資保険のもう1つの目的は「保険」としての「保障」です。

学資保険は単なる貯蓄ではないのです。

学資保険はとても特殊な保険のしくみをしています。

普通の保険は被保険者の保障となるのですが。

学資保険の場合は、契約者(保険料を掛けていく人)の保障がついているのです。

契約形態は一般的には

契約者(親)

被保険者(子)

となります。

契約者である親に万が一のことがあった時の保障がついています。

「保険料払込免除」です。

契約者に万が一の事があった時には以降の保険料を支払わなくても良い。

学資金は当初の契約通り受け取ることが出来ます。

ほとんどの学資保険に「保険料払込免除」がついています。

最低限、契約者死亡もしくは高度障害の時となっています。

さらに。

保障型の学資保険ですと、契約者が3大疾病・7大疾病の時にも保険料免除となる契約も。

死亡することはなかなかないにしても、3大疾病・7大疾病などにかかる確率は高いですよね。

3大疾病・7大疾病にかかった時にも保険料免除になるのはとても助かります。

また、「育英年金」を特約でつける事ができる学資保険もあります。

契約者が亡くなった後から満期の間に毎年年金が受け取れるものです。

契約者である親に万が一の事があると。

たちまち家計の状況が一転してしまい、教育資金をまかないきれなくなります。

そんな状況を補填するための保険です。

なお。

被保険者である子どもの医療保障や死亡保障を特約として付けられる学資保険もあります。

子どもはケガや病気で入院しがち。

そんな時に特約がついていると助かりますね。

このように。

学資保険にはこのように保障が手厚くついているものもあります。

保障部分も学資保険では大事ですね。

ただし。

保障分=掛け捨て部分となりますので。

保障が大きいと返戻率は下がります。

この点は頭の中に入れておいてくださいね。

学資保険の返戻率について

学資保険の中で重要なのが「返戻率」。

学資保険は貯金をするよりも利率が良いと言われています。

何故か?

保険契約は長期間にわたっていること。

長期間、下ろすことができないことが理由となります。

昨今のマイナス金利の影響で学資保険の利率も軒並み下げられて厳しい状況です。

しかし。

貯蓄的要素の高い学資保険は高い利率をキープして頑張っている会社もあります。

そこで。

返戻率について改めて説明します。

<返戻率>とは

支払った保険料に対して解約や満期の時にどれだけお金が受け取れるかを
示した割合の事。

※戻ってくるお金÷支払保険料総額✕100=返戻率

例えば。

1.満期時に学資金総額が210万円 支払保険料総額が200万円だとすると。

210万÷200万✕100=105%

105%の返戻率

2.満期時に学資金総額が190万 支払保険料総額が200万円だとすると。

190万÷200万✕100=95%

95%の返戻率

1の場合、返戻率が100%を超えていますので元本より増えています。

2の場合、返戻率が100%を切っていますので元本割れということになります。

ですから返戻率が高ければ高いほど貯蓄的要素が高いことに。

さて。

JAこども共済はどうでしょうか?

ちまたでは返戻率が良いと評判が高いのですが。

マイナス金利の影響で軒並み返戻率が下がっている各種学資保険。

JAこども共済の現在の状況はどうなのでしょう。

後ほど返戻率のシミュレーションもしますので読んでくださいね。

JAってどんなところ?

JAってそもそもどんなところでしょうか。

農協のことですよね。

店頭で安く農作物を販売していたりするところですよね。

というイメージはあります。

ではJAについて説明していきます。

JAとは

JAは。

日本の農業協同組合(農協)のうち、全国農業協同組合中央会と傘下の組織が用いている略称です。

正式には Japan Agricultural Cooperatives(直訳:日本の農業の協同組合)。

JAは全国に約7,700店舗もあります。

JAでは以下のようなさまざまな事業をしています。

①共済事業・・・ひと・いえ・くるまの保障

②信用事業・・・貯金・住宅・教育ローン

③経済事業・・・朝市・米の販売など

お米や農作物の販売の他にもさまざまな事業をしているのですね。

JAは。

相互扶助の精神のもとに農家の営農と生活を守り、よりよい社会を築くことを目的とした

協同組合です。

ですから営利主義ではありません。

ここまで読んで、あれ?農家の人の組合だから組合員しか共済には加入できないのでは?

と思ったかもしれません。

かくいう私も、JAって農業の方のための場所だと思っていて自分は加入出来ないと以前は思っていたのです。

でも、大丈夫なんです。

地域住民の方も利用できます。

「共済」と「保険」の違い

JA共済。

「共済」ってそもそも何なのでしょうか?

共済と保険の違いは?

共済事業は組合員が自ら運営することで組合員に最大の奉仕をすることが目的。

営利を目的としていません。

株式会社では株主への配当を目的とする営利事業になりますのでこの点が大きな違いです。

加入対象者は。

共済の場合は原則として組合員とその家族。

一方の保険は不特定多数の人が対象となります。

じゃあ、やっぱり一般の私たちは加入出来ないの?

と思うかもしれませんが、組合員以外に次のような制度が設けられています。

1.JAの「准組合員」になる

2.JAの「員外利用」をする

説明しましょう。

1.JAの「准組合員」になる

組合員以外の一般の人でJAの活動に賛同してもらうと。

出資金を払って准組合員になれます。

組合員同様に共済制度に加入できます。

2.JAの「員外利用」をする

組合員にならずに利用する方法。

農協法で組合員以外の利用が一定範囲内で認められているのです。

範囲は決まっていますが、出資金の支払いは不要で利用できるのは便利ですね。

営利主義ではない分、保険料(共済の場合は共済掛金)が一般の保険会社よりも安いです。

利点は多いですので利用してみる価値あり。

ただ、共済は聞き慣れない言葉が出てきたりして何となく難しいイメージがあります。

これからこども共済について説明をしていきますが。

聞き慣れない言葉がいくつか出てくると思います。

ですからここでちょっと説明しておきます。

どちらも同じ意味で使っている言葉です。

保険会社での

名称

JA共済での

名称

契約者 共済契約者
被保険者 被共済者
保険料 共済掛金
保険金 共済金
配当金 割戻金

同じことを言っているのですが聞き慣れない言葉なので何となく難しく感じますよね。

でも慣れれば大丈夫です。

利点が多いですよ。

例えば。

保険会社の配当金は今のご時世、余りつかないイメージです。

ところが共済の場合は営利主義でない分、割戻金は結構ついてきます。

給付金や共済金の支出が少ない年には結構戻ってくるので嬉しく感じます。

アナタの近くにJAがあれば是非一度訪ねてみてください。

お近くのJAはこちらから調べてみてくださいね。

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JAこども共済の特徴

では、JAこども共済の特徴について次の点についてお伝えしていきます。

1.JAこども共済はどんなプランがある?

2.JAこども共済の 基本情報

JAこども共済はどんなプランがある?

JAこども共済は3種類あります。

保険のしくみでみると2タイプになります。

・貯蓄重視型・・・JAこども共済「学資応援隊」

・保障重視型・・・JAこども共済「にじ」
JAこども共済「えがお」

3つのプランについてひとつずつ説明していきます。

1.JAこども共済「学資応援隊」

JAこども共済の中で断トツ人気あるのが「学資応援隊」です。

共済掛金払込満了までは受け取らず、払込満了後から満期まで学資金を受け取れるプラン。

満期共済金を受け取る時期に応じて「中学プラン」「高校プラン」「大学プラン」が選択できます。

高い貯蓄性と保障のバランスがよい共済として人気。

ここでは返戻率が最も高くて圧倒的に人気のある「大学プラン」を紹介していきます。

2.JA共済「にじ」

入学・入園の時期にあわせて「入学祝金」を受け取り、こどもの保障も充実しているプラン。

「幼稚園」「小学校」「中学校」「高校」「大学」入学(入園)時に入学祝金が。

満期時に満期共済金が受け取れます。

全部で6回。

節目節目の教育資金の準備に役立ちます。

また、子どもの死亡保障は「学資応援隊」よりも内容が充実しています。

3.JA共済「えがお」

基本的に2の「にじ」と同じしくみです。

違いは子どもの死亡保障が、子どもの年齢とともに上昇し、より手厚い保障になっている点です。

子どもの死亡保障をしっかり準備したい人向けです。

JAこども共済の 基本情報

では、JAこども共済の基本情報をまとめてみましょう。

<基本情報>

学資応援隊

にじ

えがお

共済掛金払込期間 ※11歳・12歳

14歳・15歳

17歳・18歳

18歳・22歳 18歳・22歳
共済期間 14歳or15歳

17歳or18歳

22歳

18歳・22歳 18歳・22歳
学資金

支払開始年齢

11歳or12歳

14歳or15歳

17歳or18歳

3歳

(以下 5歳 11歳

14歳 17歳 22歳と

支払われる)

3歳

(以下 5歳 11歳

14歳 17歳 22歳と

支払われる)

共済掛金

払込方法

月払・年払

前納・一括払

月払・年払

前納・一括払

月払・年払

前納・一括払

共済契約者

加入年齢

男性 18歳~75歳

女性 18歳~75歳

男性 18歳~75歳

女性 18歳~75歳

男性 18歳~75歳

女性 18歳~75歳

被共済者加入年齢 0~12歳 0~11歳 0~11歳
共済掛金

払込免除特則

あり あり あり
育英年金特約 選択 選択 選択
こども

医療特約

なし なし なし
こども

死亡保障

あり あり あり

※「学資応援隊」は中学プラン・高校プラン・大学プランでパターンが変わります。

下記一覧表をご覧ください。

「学資応援隊」

中学プラン・高校プラン・大学プランの一覧です。

共済期間 学資金支払開始年齢 共済掛金払込期間
中学プラン 14歳

15歳

11歳

12歳

11歳

12歳

高校プラン 17歳

18歳

14歳

15歳

11歳 14歳

12歳 15歳

大学プラン 22歳 17歳

18歳

11歳 14歳 17歳

12歳 15歳 18歳

1.共済金払込期間

学資応援隊は 11歳・12歳・14歳・15歳・17歳・18歳

にじとえがおは 18歳・22歳

2.共済期間

学資応援隊は 中学プラン・・・14歳or15歳
高校プラン・・・17歳or18歳
大学プラン・・・22歳

にじとえがおは 18歳・22歳

3.共済掛金払込方法

月払・年払・前納・一括払の4種類

前納は年払をまとめて支払う方法。

一括払は月払共済掛金を3か月または6か月分まとめて支払う方法。

まとめて支払うと所定の割引利率で計算されるのでオトクになります。

4.共済契約者加入年齢

男女ともに18歳~75歳。

年齢範囲が広いのでおじいちゃん・おばあちゃんが孫に掛けてあげることが出来ます。

5.被共済者加入年齢

0歳~11歳と0歳~12歳といずれも年齢範囲が広いです。

6.共済掛金払込免除特則

標準でついています。

共済契約者にもしものことがあった時に共済掛金が免除されます。

学資祝金や満期共済金は通常通り支払われます。

万一のこととは、死亡・後遺障害・重度要介護状態のときです。

7.養育年金特則

契約者にもしものことがあった時、満期まで養育年金が支払われます。

もしものことの範囲は「共済掛金払込免除特則」と同じです。

子どもの養育年金として毎年共済金額の20%~50%が支給されていきます。

8.こども医療特約

保障が充実しているJAこども共済ですが。

こども医療特約を付加することは残念ながら出来ません。

9.こども死亡保障

子どもに万が一のことがあった時に手厚い一時金が支払われます。

万が一のこととは、死亡・後遺障害・重度要介護状態の時です。

プランによって金額が違いますので後ほど詳しくお伝えします。

JAこども共済「学資応援隊」の9つのメリットと2つのデメリット

では、JAこども共済のメリットとデメリットをお伝えします。

メリットは9つ

1.プランの種類が貯蓄重視と保障重視の2タイプある

2.共済契約者の年齢範囲が広い

3.前納・一括払ができる

4.クレジットカード払いがある

5.共済掛金払込免除特則標準付帯あり

6.養育年金特則あり

7.こどもの死亡保障あり

8.割戻金がある

9.返戻率が比較的高い(学資応援団)

ひとつずつ説明します。

1.プランの種類が貯蓄重視と保障重視の2タイプある

プランは貯蓄重視型の「学資応援隊」と

保障重視型の「にじ・えがお」があります。

貯蓄に重点を置くか、保障に重点を置くかで選択ができます。

そして、幼稚園入園時から学資祝金をこまめに受け取るプラン、

大学に進学するまで受け取らず、大学入学後に毎年受け取るプランなど。

ニーズに合わせて選べるようになっています。

2.共済契約者の年齢範囲が広い

共済契約者の年齢の上限が75歳と広くなっています。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫に掛けてあげることができますね。

3.前納・一括払ができる

共済掛金はまとめて支払った方が割引されてオトクになります。

月払よりも年払の方がオトクになります。

月払で3か月もしくは6か月まとめて支払いたい場合は一括払を。

年払で何年か分をまとめて支払いたい場合は前納を選んでください。

4.クレジットカード払いがある

共済掛金の払込方法には口座振替扱いと窓口持参払い、そしてクレジットカード払いがあります。

クレジットカード払いは保険料払込(共済掛金払込)をする際、人気があります。

ポイントがつくからです。

保険契約(共済契約)は長期にわたりますので、ポイントも結構な金額分が貯まります。

クレジットカード払いを利用するとオトク感がありますので嬉しいですね!

5.共済掛金払込免除特則標準付帯あり

共済契約者にもしものことがあった時には共済掛金の払込が免除されます。

学資祝金や満期共済金は通常どおり支払われます。

標準的についていますので安心ですね。

6.養育年金特則あり

共済契約者にもしものことがあった時に、養育年金が毎年支払われます。

親にもしものことがあったときの保障を十分にしたい人にとって必要な保障です。

手厚くしたい人は付加するとよいでしょう。

ただし、掛け捨て部分になりますので、返戻率は下がります。

7.こどもの死亡保障あり

こどもに万一のことがあった時に、手厚い一時金が支払われます。

プランによって金額が違いますが、子どもの万一のための保障がつけられます。

8.割りもどし金がある

保険契約の配当金に準ずるものです。

決算で剰余金が出た場合に支払われます。

割りもどし金は契約後3年目から発生し、契約中いつでも引き出しできます。

ただし、割りもどし金の額は年度ごとに変動します。

経済情勢などによっては0となる年度もあります。

9.返戻率が比較的高い(学資応援団)

3種類のこども共済の中で「学資応援団」は貯蓄重視の共済契約で返戻率が比較的高いです。

返戻率を求めるなら、学資応援団がイチオシです。

デメリットは3つ

1.内容が複雑で分かりにくい

2.子どもの医療特約がない。

3.返戻率が低い(にじ・えがお)

メリットに比べてデメリットは少なく3つです。

ひとつずつ説明します。

1.内容が複雑で分かりにくい

JA共済に限ったことではないのですが。

共済契約って、まずは言葉が聞き慣れない。

保険料とか被保険者・配当金と言われると分かるけれど。

共済掛金・被共済者・割りもどし金とか言われると???

同じことを言っているのですが、どうもしっくり来ないのがデメリット。

そして、内容がてんこ盛りで複雑です。

もう少し整理してスッキリとシンプルにしてもらった方が、一般人には分かりやすいかなと。

パンフレットをじっくり見ましたが、素人には全部理解出来ないと思われます。

「学資応援隊」に「中学プラン」や「高校プラン」とか必要あるんだろうか。

「にじ」と「えがお」も一本化でいいと感じます。

共済契約に二の足を踏むのはこういったデメリットがあるからでしょう。

2.子どもの医療特約がない。

保障が充実しているこども共済ですが、こどもの医療特約がありません。

残念な点です。

医療に入りたい場合は、別に医療共済に加入する必要があります。

3.返戻率が低い(にじ・えがお)

こども共済の「にじ」「えがお」は保障重視型ですのでどうしても返戻率が低くなってしまいます。

元本割れをしていますので、返戻率を重視している方にはオススメできません。

JAこども共済 加入シミュレーション

では実際にJAこども共済の加入シミュレーションをしていきましょう。

1.学資応援隊

2.にじ

3.えがお

3種類の商品に分けて説明していきます。

「学資応援隊」加入シミュレーション

JAこども共済で断トツ人気があるのが「学資応援隊」です。

じっくりと紹介していきます。

学資金の受け取り方

「中学コース」「高校コース」「大学コース」の3種類あります。

学資応援隊は、共済期間によって3種類に分けられます。

①中学卒業時の年齢に合わせた「中学プラン」

②高校卒業時の年齢に合わせた「高校プラン」

③大学卒業時の年齢に合わせた「大学プラン」

があります。

年齢は

①中学プラン・・・14歳or15歳

②高校プラン・・・17歳or18歳

③大学プラン・・・22歳

なぜ、14歳や17歳があるのかというと。

学資金は。

例えば18歳から支払開始の場合。

18歳の誕生日以降、初めて到来する契約応当日に受け取ることになります。

18歳の誕生日に受け取れるわけではないことが注意点。

ですから。

加入時期と生まれた日によっては実際に必要な時期に受け取れないことが
でてくるのです。

そういった人の場合は。

1年早い17歳を選択する必要があるという訳です。

なお。

希望に合わせて細かく内容が選べます。

共済期間 学資金支払開始年齢 共済掛金払込終了年齢

 

中学プラン 14歳満期 11歳 11歳
中学プラン 15歳満期 12歳 12歳
高校プラン 17歳満期 14歳 11歳 14歳
高校プラン 18歳満期 15歳 12歳 15歳
大学プラン 22歳満期 17歳 11歳 14歳 17歳
大学プラン 22歳満期 18歳 12歳 15歳 18歳

 

タイプ(学資金・満期共済金の受取割合) 基本型

(共済金額の20%✕5)

入学準備型

(共済金額の40%・15%✕4)

共済掛金払込免除不担保特則 あり なし
養育年金特則 あり なし

非常に細かいので少々分かりにくいかもしれませんね。

学資金の受け取り方には2通りあります。

上記の「タイプ」の欄を参照ください。

「基本型」・・・等しい金額を5回支払う

「入学準備型」・・・重点を置く部分は手厚く1回、後の部分は少なめに等しい金額を✕4回
合計5回支払う

例えば大学プランの場合

<基本型>

学資金

支払開始年齢

17歳 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
17歳 20% 20% 20% 20% ——— 20%
18歳 ——– 20% 20% 20% 20% 20%

<入学準備型>

学資金

支払開始年齢

17歳 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
17歳 40% 15% 15% 15% ——– 15%
18歳  ——– 40% 15% 15% 15% 15%

※割合は共済金額に対する割合

下でシミュレーションしているのは

大学プラン・22歳満期・18歳学資金支払開始・18歳掛金払込終了

基本型・共済掛金払込免除不担保特則なし・養育年金なし

上記表に黄色いマーカーで印をつけている内容でのプランとなっています。

加入シミュレーション

では、次の例で学資金をシミュレーションしてみましょう。

<契約条件>

「大学コース」「基本型」

共済契約者 男性 30歳

被共済者 子ども 0歳

共済掛金払込期間 18歳

学資金支払開始 18歳

共済期間 22歳

払込方法 月払

共済掛金  14,127円

共済金額  300万円

受取学資金(満期)総額 300万円

上記の大学プラン<基本型>の場合。

途中で学資祝金を受け取らず、学資金支払開始年齢の18歳から共済金額の20%。

毎年60万円ずつ4回の学資金と1回の満期共済金で、計5回受け取れます。

合計300万円受け取ることができます。

一番お金のかかる大学時に平均して学資金を受け取れる形になっています。

保障は?

上記プランですと。

病気・後遺障害の時に300万円受け取れます。

「学資応援隊」の保障内容は次のとおり。

1.共済掛金払込免除特則あり(標準付帯)

2.養育年金特則あり

3.こどもの後遺障害・死亡保障あり

ひとつずつお伝えします。

1.共済掛金払込免除特則あり(標準付帯)

共済契約者(主に親)にもしものことがあった時に、以降の共済掛金支払いが免除されます。

学資金や満期共済金は予定通り受け取れます。

学資保険に必須とも言える払込免除特則が標準でついています。

なお。

共済契約者の「もしもとのとき」とは。

①死亡

②所定の第1級後遺障害の状態

③所定の重度要介護状態

④災害による所定の第2級~第4級の後遺傷害の状態

上記4つの場合に該当となります。

学資保険の払込免除特則は。

他の保険会社では死亡や高度障害だけのケースが結構多いのですが。

JAこども共済は重度の要介護状態、つまり働けない状態の時も該当になります。

教育資金が準備出来なくなるのは死亡の場合だけではありません。

仕事が出来ない状態になった時に保障してもらえる事は大事ですね。

なお。

共済掛金払込免除特則が不要の場合は、「共済掛金払込免除不担保特則」をつけることができます。

共済掛金は安くなりますが、健康な方にはオススメしません。

不担保特則をつけることで告知なしで加入できます。

健康面で問題がある方用には良いと思われます。

2.養育年金特則あり

共済契約者にもしものことがあった時に、満期まで養育年金が毎年支払われます。

「もしものこと」の範囲は2の「共済掛金払込免除特則」と同じです。

子どもの養育年金として毎年共済金額の20%~50%が支給されていきます。

<養育年金の割合 例:22歳満期の時 >

被共済者の年齢 共済金額に対しての割合
0~11歳 20%
12~14歳 30%
15~17歳 40%
18~21歳 50%

中学校・高校・大学と進学していくにつれ、教育資金も多くかかります。

それに伴って金額が増えていくのは大変ありがたいですね。

ただし。

養育年金は掛け捨て部分になります。

大きな保障になりますので返戻率は下がります。

返戻率重視の人は必要かどうか考えてくださいね。

3.こどもの後遺障害・死亡保障あり

こどもに万一のことがあったとき。

手厚い一時金を支払います。

こどもに「万一のとき」とは。

1.死亡

2.所定の第1級後遺障害の状態

3.所定の重度要介護状態

以上の状態のときに支払います。

「にじ」加入シミュレーション

JAこども共済の保障型の共済です。

学資金の受け取り方

入学(入園)の時期に入学祝金が、満期のときには満期共済金が受け取れます。

幼稚園・小学校・中学校・高校・大学入学時に入学祝金が。

満期時に満期共済金が受け取れますので合計6回の受け取りになります。

 

学資金
支払開始年齢
3歳 5歳 11歳 14歳 17歳 22歳
5% 10% 10% 20% 30% 25%

こまめに学資金を受け取って教育資金の準備に充てたい人に向いているプランです。

加入シミュレーション

では、次の例で学資金をシミュレーションしてみましょう。

<契約条件>

共済契約者 男性 30歳

被共済者 子ども 0歳

共済掛金払込期間 22歳

学資金支払開始 3歳

共済期間 22歳

払込方法 月払

共済掛金  12,462円

養育年金特則 なし

共済金額  300万円

受取学資金(満期)総額 300万円

上記プランの場合。

幼稚園入園時に15万円 小学校入学時に30万円 中学校入学しに30万円

高校入学時に60万円 大学入学時に90万円 満期(22歳)時に75万円の

入学祝金と満期共済金が受け取れます。

節目節目に合計6回の受け取りで合計300万円です。

教育資金を入学の都度、こども共済で準備したい人向けのプランです。

保障は?

上記のプランですと。

病気で万一の時に 300万円

災害で万一の時に500万円受け取れます。

「学資応援隊」よりも保障は手厚くなっています。

「にじ」の保障内容は次の通り。

1.共済掛金払込免除特則あり(標準付帯)

2.養育年金特則あり

3.こどもの後遺障害・死亡保障あり

1の共済掛金払込免除特則と2の養育年金特則と3のこどもの後遺障害は同じです。

違いはこどもの死亡保障です。

上記図をご覧ください。

病気で死亡のとき・・・共済金額300万円

災害死亡のとき・・・+200万円で合計500万円

死亡保障が手厚くなっていますね。

「えがお」加入シミュレーション

「えがお」は、「にじ」と学資祝金や満期共済金の受け取りは一緒です。

「にじ」の「学資金の受け取り方」を参照してください。

加入シミュレーション

では、次の例で学資金をシミュレーションしてみましょう。

<契約条件>

共済契約者 男性 30歳

被共済者 子ども 0歳

共済掛金払込期間 22歳

学資金支払開始 3歳

共済期間 22歳

払込方法 月払

共済掛金   15,054円

養育年金特則 なし

共済金額  300万円

受取学資金(満期)総額 300万円

上記プランの場合。

入学祝金・満期共済金は

幼稚園入園時に15万円 小学校入学時に30万円 中学校入学しに30万円

高校入学時に60万円 大学入学時に90万円 満期(22歳)時に75万円が受け取れます。

節目節目に合計6回の受け取りで合計300万円です。

「にじ」と同じ内容ですね。

保障は?

「えがお」の保障内容は次の通り。

1.共済掛金払込免除特則あり(標準付帯)

2.養育年金特則あり

3.こどもの後遺障害・死亡保障あり

1の共済掛金払込免除特則と2の養育年金特則と3のこどもの後遺障害は同じです。

「えがお」は「にじ」よりさらに子どもの保障が手厚くなっています。

0歳~5歳までの保障は「にじ」と同じく病気で万一のとき300万円 災害で万一のとき500万円支払われます。

そして。

こどもの年齢が大きくなると共に、病気死亡時の保障が上がっていくのが特徴です。

6~14歳 共済金額✕3倍=900万円

15歳~22歳 共済金額✕5倍=1,500万円

子どもの万一の保障がかなり手厚くなっています。

ただし。

学資保険にここまでの子どもの死亡保障が必要かどうかギモンはあります。

子どもの医療保障や親の養育年金は分かるのですが。

子どもに万一のことがあっても、家計的に1,500万円も必要でしょうか。

掛け捨て部分で共済掛金が高くなってしまいます。

返戻率は下がりますので、同じ掛金ならば。

別の部分に掛けた方が良いのではと思われます。

JAこども共済の返戻率を全プラン徹底比較

では、3つのプランの返戻率を比較していきましょう。

<契約条件①>「学資応援隊」

学資応援隊は圧倒的に人気のある「大学コース」「基本型」で比較していきます。

共済契約者 男性 30歳

被共済者 子ども 0歳

共済掛金払込期間 18歳

学資金支払開始 18歳

共済期間 22歳

払込方法 月払

共済掛金  14,127円

養育年金特則 なし

共済金額  300万円

受取学資金(満期)総額 300万円

 

払込共済掛金総額 3,051,432円

受取学資金総額     3,000,000円

返戻率 98.3%

共済掛金払込期間を一番長い18歳にして共済期間を22歳満期の「大学入学時」の学資金準備コースしてみました。

すると月払の返戻率は98.3%と元本割れとなってしまいました。

これを年払にしてみると

<契約条件②>契約条件①を年払に

共済掛金     162,441円

払込共済掛金総額 2,923,938円

受取学資金総額     3,000,000円

返戻率 102.6%

すると返戻率が98,3%→102.6%と上がり、元本より増えています。

年払にするとかなりオトクなことが分かります。

<契約条件③>契約条件①の共済掛金支払期間を12歳に

共済契約者 男性 30歳

被共済者 子ども 0歳

共済掛金払込期間 12歳

学資金支払開始 18歳

共済期間 22歳

払込方法 月払

共済掛金  20,559円

養育年金特則 なし

共済金額  300万円

受取学資金(満期)総額 300万円

 

払込共済掛金総額 2,960,496円

受取学資金総額     3,000,000円

返戻率 101.3%

契約条件①の共済掛金払込期間を12歳と短くしてみると。

98.3%→101.3%まで上がりました。

<契約条件④>契約条件③を年払に

共済掛金   236,412円

払込共済掛金総額 2,836,944円

受取学資金総額     3,000,000円

返戻率 105.7%

契約条件③をさらに年払にしてみましょう。

すると、返戻率は 101.3%→105.7%と上がりました。

105%台まで上がると魅力を感じますね。

返戻率高くしたい場合は。

短期間に共済掛金を払い込み、年払にするのがオススメです。

ただし。

12歳払込ですと、共済掛金も高くなります。

年払にするには別に積み立てておいて支払うなどの工夫をしてみてください。

ただし。決して無理をして途中で払えなくならないように。

途中解約は何よりもソンです。

計画的に支払っていけるようなプランを選択してくださいね。

<契約条件⑤>「にじ」

共済契約者 男性 30歳

被共済者 子ども 0歳

共済掛金払込期間 22歳

学資金支払開始 3歳

共済期間 22歳

払込方法 月払

共済掛金  12,462円

養育年金特則 なし

共済金額  300万円

受取学資金(満期)総額 300万円

 

払込共済掛金総額 3,289,968円

受取学資金総額     3,000,000円

返戻率 91.1%

「にじ」は保障重視型です。

養育年金特則と災害給付特約を付けないで計算しても元本割れをしています。

上記2つを付加して保障を手厚くすると、82.7%まで返戻率は下がってしまいます。

<契約条件⑥>契約条件⑤を年払に

共済掛金   143,292円

払込共済掛金総額 3,152,424円

受取学資金総額     3,000,000円

返戻率 95.1%

契約条件⑤を年払にすると 91.1%→95.1%と上がりますが元本割れです。

「にじ」は全て元本割れになってしまいます。

返戻率を重視する人にはオススメできません。

<契約条件⑦>「えがお」

共済契約者 男性 30歳

被共済者 子ども 0歳

共済掛金払込期間 22歳

学資金支払開始 3歳

共済期間 22歳

払込方法 月払

共済掛金   15,054円

養育年金特則 なし

共済金額  300万円

受取学資金(満期)総額 300万円

 

払込共済掛金総額 3,974,256円

受取学資金総額     3,000,000円

返戻率 75.4%

「えがお」は「にじ」よりも保障がさらに手厚くなっています。

ですから返戻率は予想どおり 75.4%とかなり低いです。

<契約条件⑧>契約条件⑦を年払に

共済掛金    173,112円

払込共済掛金総額 3,808,464円

受取学資金総額     3,000,000円

返戻率 78.7%

契約条件⑦を年払にしてみると。

返戻率は75.4%→78.7%と上がりますが、大幅に元本割れしています。

保障を重視して考えている人以外にはオススメできません。

JAこども共済を一番高い返戻率で契約するコツ

JAこども共済は貯蓄重視型の「学資応援隊」と保障重視型の「にじ」「えがお」があります。

返戻率は貯蓄重視型の方が高くなります。

・プラン別

・共済払込期間別

・払込方法別(月払・年払)

による返戻率比較表を作成しましたのでご覧ください。

<返戻率比較表>

プラン名 払込方法 返戻率
学資応援隊<12歳払込満了> 年払 105.7%
学資応援隊<12歳払込満了> 月払 101.3%
学資応援隊<18歳払込満了> 年払 102.6%
学資応援隊<18歳払込満了> 月払 98.3%
にじ<22歳払込満了 年払 95.1%
にじ<22歳払込満了> 月払 91.1%
えがお<22歳払込満了> 年払 78.7%
えがお<22歳払込満了> 月払 75.4%

上記表を参考にすると。

返戻率を高く契約するコツは次の3つになります。

1.プランを「学資応援隊」にする

2.共済契約払込期間を「12歳」にする

3.払込方法を年払にする

説明します。

1.プランを「学資応援隊」にする

JAこども共済の中で貯蓄重視型は「学資応援隊」です。

そして「中学プラン」「高校プラン」は共済期間が短いので返戻率は出ません。

従って「大学プラン」を選択してください。

2.共済掛金払込期間を「12歳」にする

共済掛金の払込期間は短い方が返戻率は高くなりますので「12歳」にしてください。

3.払込方法を年払にする

まとめてお金を支払うと共済掛金額は安くなります。

返戻率は高くなりますので、年払を選択してください。

まとまったお金のある人は、年払の前納も取り扱っていますので前納すると。

さらに返戻率は高くなっていきます。

以上はあくまで返戻率を高くするコツです。

くれぐれも共済掛金支払にムリがないようなプランを選んでくださいね。

JAこども共済の評判と口コミは?

それでは、JAこども共済の評判と口コミを良い口コミと悪い口コミに分けて

お伝えします。

良い口コミ

<Aさん>

いろいろな学資保険のパンフレットで比較しました。

JAのお店が家の近くにあり、身近だったのでこども共済「学資応援隊」に加入。

300万円積み立てて、毎年受け取るタイプにしました。

支払いは月々や年払の他に「全期前納」で一括して払うことができました。

圧倒的にオトクだったので一気に払ってしまいました。

手元にまとまったお金があればオススメします。

対応も丁寧でとても気に入っています。

<Bさん>

JAこども共済は医療がついてなくてかけた金額よりも多く返ってくるのが

気に入りました。

18歳から毎年50万円ずつ4年間もらえるので大学費用に備えられると思いました。

児童手当の分をそのまま学資保険にできる掛金というところが良かったです。

無理なく積み立てられるので続けられます。

<Cさん>

学資保険のことは知らなくて、JAの学資保険についての案内を見て知りました。

何故、JAこども共済を選んだかというと、他に学資保険があることを知らなかったんです。

でも、色々調べたら返戻率がとても良くて気に入りました。

良い口コミを見ると。

「学資応援隊」の返戻率が良かったという口コミが多かったです。

また、「全期前納」を選んで、一気に支払って返戻率を圧倒的に上げられたという人も。

頼もしいですね。

児童手当を共済掛金に充てるなどの工夫もあり、

ムリなく続けられる点が評価されていました。

良い口コミの人はたいてい良く調べて加入していて満足しているケースが多いのですが。

今回の口コミの中には学資保険自体を知らなくてたまたま知ってJAに加入。

あとから調べたら内容が良くて満足したという人も。

本来は複数比較して決めて欲しいところでしたが、ニーズがピッタリだったようで良かったです。

それだけこども共済のしくみも返戻率も満足のいくプランがあるということが言えますね。

悪い口コミ

<Dさん>

10年でやめましたが、払戻金が少ないです。

よくよく確認して申し込んだ方が良いと思います。

<Eさん>

JA系のスーパーで保険見直し相談会が行われていたので、相談員に話を聞いて加入しました。

上の子どもは既に小学生でしたので給付率が極端に下がってしまっています。

仕方ないです。

下の子2人はまだ乳幼児だったので上の子と比べると3%近くも返戻金が違っています。

入るなら早いうちと後悔しています。

悪い口コミを読むと。

途中で掛けていけなくなって解約したら大損した。

というよくある内容。

JAこども共済に限ったことではなく、一般の保険でも途中解約はとても損をします。

掛けて行けなくなった場合、解約しなくても済む方法をこの後、紹介しています。

是非、参考にしてくださいね!

また、遅く加入すると受け取る金額が少なかったり、返戻率が悪かったりが不満と。

学資保険(こども共済含む)は、0歳加入がもっともオトクです。

早めに加入するのが良いという意見はその通りです。

是非、早めの検討をして加入して欲しいと思います。

なお。出生前140日から加入出来ますので、お腹の中にいる時から検討できます。

悪い口コミから学ぶことも多いですね。

是非、早め早めの検討をしてくださいね!

JAこども共済契約前に確認しておきたいチェックポイント

魅力たっぷりのJAこども共済ですが。

最後にJAこども共済に契約する前に確認しておきたいチェックポイントを紹介します。

是非、チェックしてみてくださいね。

チェックポイントは次のとおり。

1.JAこども共済って誰でも入れるの?

2.こども共済「学資応援隊」と「にじ」「えがお」の違いは?

3.クレジットカード払いはできる?

4.共済掛金の支払方法は?

5.割りもどし金って?

6.こどもの医療特約はある?

7.保障が充実しているってどんな保障がついているの?

8.生命保険料控除の対象になる?

9.共済掛け金の払い込みが難しくなった時、どうすればいい?

10.JA共済フォルダーネットって?

11.加入しているJAが万一破綻したら契約はどうなるの?

12.キャンペーンはある?

ひとつずつ確認していきましょう。

JAこども共済って誰でも入れるの?

JAって農協でしょう?

農業に従事している人でないと入れないんじゃないの?

というギモンが最初にわくかも。

かくいう私もかつてそう思っていた1人です。

でも、大丈夫なんです!

農協の組合員とその家族以外にも「地域住民の人」も加入できます。

組合員と同様、出資金を払って「准組合員」になる方法と。

出資金を払わず、組合員にならずに「員外利用」する方法があります。

私たちなら「員外利用」がお手軽ではないでしょうか。

キチンと農協法で組合員以外の利用が認められています。

員外利用者は、組合員の利用高の2割までの利用ができます。

ですから安心してJA共済の扉を開けてください。

詳しくはお近くのJA共済に確認してみてくださいね。

お近くのJA

1.こども共済「学資応援隊」と「にじ」「えがお」の違いは?

こども共済には「学資応援隊」と「にじ」「えがお」の3種類あります。

簡単に違いを言いますと。

「学資応援隊」は貯蓄重視型

「にじ」「えがお」は保障重視型

ということになります。

JA共済で断トツ人気なのは「学資応援隊」です。

返戻率を求めている方が多いので「学資応援隊」の人気が高いのです。

「学資応援隊」は共済契約者(親)や被共済者(子)の保障もついていますのでトータル的に安心できます。

「学資応援隊」には満期の時期によって「中学コース」「高校コース」「大学コース」の3つがあります。

しかし、「中学コース」「高校コース」は満期が短くなるので返戻率が伸びません。

JA共済でオススメするのは「学資応援隊」の大学コースがイチオシです。

クレジットカード払いはできる?

共済掛金の払込方法には口座振替扱いと窓口持参払い、そしてクレジットカード払いがあります。

保険料(共済掛金)の払込にクレジットカード払いができるのはとても人気があります。

クレジットカードで支払うとポイントがつきます。

クレジットカードの代金の引き去りは口座からですよね。

口座振替でもクレジットカード払いでも同じ口座から引き去りされます。

自分的には何も面倒なことはありません。

でも口座振替の場合は何もメリットがなく、クレジットカード払いにするとポイントが。

保険契約(共済契約)は長期にわたります。

長い目でみるとポイントはかなりつきますのでオトク感がありますね。

クレジットカード払いはオススメです。

共済掛金の支払方法は?

共済掛金の支払い方法は4種類あります。

月払・年払・一括払い・前納

このうち、一括払いと前納の違いは。

①一括払い・・・<月払契約>の3か月分または6か月分をまとめて払い込む方法
組合が定めた割引率で共済掛金を払い込むことが出来ます。

②前納・・・・・・<年払契約>で何年か分の共済掛金をまとめて前納する方法
組合が定めた割引率で共済掛金を払い込むことが出来ます。

まとめて払い込む場合の払込経路は下記表のとおりです。

 口座振替扱 クレジットカード扱 持参扱
前納 ×
一括払

一括払のみ、クレジットカード払いが出来ませんが他は全て利用できます。

割りもどし金って?

JA共済の割りもどし金について

生命総合共済は長期間にわたって保障する長期共済です。

長期共済の共済掛金は次の3つを基礎として計算されています。

①「予定危険率」・・・統計上の危険率をもとにして計算

②「予定利率」・・・積立金の運用をあらかじめ見込んで計算

③「予定事業費率」・・・運営に必要な経費を計算

3つの予定の率と決算による実績との差

「危険差損益」「利差損益」「費差損益」を計算して公平に契約者に返すもの。

それが「割りもどし金」です。

割りもどし金は契約後3年目から発生し、契約中いつでも引き出しできます。

ただし、割りもどし金の額は年度ごとに変動。

経済情勢などによっては0となる年度もあります。

私が実際に共済で割りもどし金を受け取ってみて感じているのは。

保険契約の配当金よりも多くつくイメージです。

共済は営利主義ではないので、還元される割合いが多いように感じています。

ただ、余り期待しすぎないように。

少しでもたくさん還元されていたらラッキーくらいの気持ちでいると。

思わぬボーナスがプラスされた感じで嬉しいですね!

こどもの医療特約はある?

JAこども共済は保障が充実しているのですが。

残念ながらこどもの医療特約は付加することができません。

医療をつけたい場合は「医療共済」に別口で加入する必要があります。

保障が充実しているってどんな保障がついているの?

JAこども共済は学資金の受け取りの他、保障も充実しています。

簡単に説明しますと。

1.共済契約者(主に親)の保障は。

・共済契約掛金免除特則あり(標準付帯)

・養育年金特則を付加できる

契約者にもしものことがあった時、共済契約掛金が免除になります。

また、養育年金特則をつけていると。

共済契約の満期まで養育年金が支払われます。

2.被共済者(子)の保障は。

「学資応援隊」・・・病気または災害の万一のとき主契約の共済金額を保障

「にじ」・・・①病気で万一のとき主契約の「共済金額」を保障

②災害で万一のとき「共済金額」+「災害給付金額」を保障

③ケガ(後遺障害)のとき 共済金額の80~5%を保障

「えがお」・・・①病気で万一のとき主契約の「共済金額」を保障年齢が上がるに応じて共済金額の3倍・5倍と保障が上がります。

②災害で万一のとき上記「共済金額」+「災害給付金額」を保障

③ケガ(後遺障害)のとき 共済金額の80~5%を保障

保障の大きさは

学資応援隊<にじ<えがお

となります。

詳しくは「JA共済 加入シミュレーション」の保障の部分をご覧ください。

図を交えて説明していますので分かりやすいです。

生命保険料控除の対象になる?

JAこども共済は「共済」なので、年末調整での「生命保険料控除」の対象になるか気になりますね。

大丈夫です!

一般の生命保険と全く同じ取り扱いになり、生命保険料控除の対象になります。

学資保険(こども共済)は「一般生命保険料控除」の対象となります。

最高で所得税 4万円 住民税 2万8千円までの控除を受けられます。

(年間保険料が8万円以上の場合)

共済掛け金の払い込みが難しくなった時、どうすればいい?

長期間の契約の中ではいろいろな家庭の事情の変化がおきますね。

掛けて行くのが難しくなる事もあるでしょう。

でも解約するとなるととても損をしてしまう。

どうしよう。

そんな時には。

以下の3つの方法で解約しないで契約を続ける事が出来ます。

1.自動振替貸付を受ける

2.共済金額の減額をする

3.特約の減額・解約

ひとつずつ説明します。

1.自動振替貸付を受ける

一時的にお金の支払いが厳しくなり、共済掛金の払込猶予期間を過ぎた場合。

猶予期間を過ぎた時点での返戻金の額の80%の範囲内で共済掛金の相当額を自動的に貸付(立替)する方法が「自動振替貸付」です。

また、口座についうっかり入金し忘れてしまった!というときもあるでしょう。

そんな時にも自動振替貸付は本当に助かります。

自動振替貸付されると、猶予期間が過ぎて共済が失効するのを防ぐことができます。

失効してから復活する時には告知が必要となります。

そうすると、健康状態に問題があると復活できなくなる可能性もあるのです。

ですから、自動振替貸付はありがたい制度ですね。

なお。

自動振替貸付には所定の利息がつきますので早めの返済をするようにしましょう。

2.共済金額の減額をする

保険料が月に15,000円はキツイけど。

10,000円くらいまでなら頑張れる。

そんな時には共済金額の減額ができます。

共済金額には最低の金額がありますので、最低金額までなら減額することが可能に。

共済金額を減額すると付随する特約関係も減額になります。

しかし、解約しないで継続していけるなら減額も検討してみてください。

保険料の負担を減らすために、共済金額を減額する方法です。

3.特約の減額・解約

主契約部分はそのまま支払って学資祝金や満期共済金はそのまま受け取りたい。

でも、保険料を少しでも下げられたら解約しないでも済むのだけど。

そんな時には。

入院特約の金額を減らしたり、特約自体を解約するなどして共済掛金の負担を減らすことができます。

特約部分は掛け捨て部分ですので、特約を解約しても学資祝金や満期共済金は減りません。

子どもの医療は公的制度の医療費助成があるから取りあえず外そう。

というのもアリです。

検討してみてくださいね。

JA共済フォルダーネットって?

JA共済に加入している会員向けのサービスにJA共済フォルダーネットがあります。

ネットで登録すると加入している契約内容の紹介ができます。

また、住所や電話番号に変更があった場合はJAフォルダー単位で一括して変更可能。

インターネットで変更が出来るのはお手軽で便利ですね。

なお。

利用可能な時間帯が決まっています。

契約内容照会は 8:00~22:00まで

住所・電話番号の変更は 8:00~20:00まで(平日のみ)

その他は終日利用可能です。

JA共済に加入した場合は是非、登録してくださいね。

JA共済フォルダーネットへの登録はこちら→JA共済フォルダーネット

加入しているJAが万一破綻したら契約はどうなるの?

共済契約って保険会社と違って今ひとつ分かりにくい。

一番不安に感じているのは聞きにくいけれど「万一破綻したらどうなるの?」ということ。

絶対に潰れないであろうと思っていた生命保険会社が次々と破綻したり吸収合併したり・・・。

不安な思いをしましたからね。

生命保険会社の場合、万一破綻した場合は。

全ての生命保険会社が加入している「生命保険契約者保護機構」によって保険契約は継続されます。

責任準備金の90%までは保護機構が補償してくれるのである程度は安心です。

しかしながら、共済の場合は保護機構の会員ではないため。

保険機構での保障がないので不安ですよね。

万一加入しているJAが破綻した場合は。

共済契約をJAとJA共済連が共同で引き受けて、共済契約者の保障を継続しています。

ですから仮に窓口となっているJAの経営が困難な状況になり破綻しても。

他のJAとJA共済連が共同または単独で共済契約を引き受けて保障を継続します。

アナタの加入しているJAに万一のことがあったからといって、すぐに共済契約がなくなる心配はありません。

JA共済連では十分な共済契約準備金を確保し、万一に備えています。

※「JA共済連」とは

全国共済農業協同組合連合会の愛称。

JAと連携・協調して、JAの共済事業を総合的にバックアップ。

審査・査定・資産運用を行っています。

東京都に全国本部がり、47都道府県に都道府県本部を設置しています。

キャンペーンはある?

JAこども共済に興味を持った方は資料請求してみませんか?

今なら資料請求でこ~んなにかわいいJA共済オリジナル「アンパンマンはらまき」がプレゼントされます。

実施期間は2019年4月1日~2020年3月27日まで。

先着60,000名様にプレゼント!

お腹をあたためて元気ハツラツと過ごしませんか?

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まとめ

ここまでJAこども共済についてみてきましたがいかがだったでしょうか?

共済は言葉が耳慣れなくて、最初のうちはスーっと頭に入って来なかったかもしれませんね。

でもここまで読み進めてきたアナタには、少し分かりやすくなったでしょうか。

言葉は違っていても、こども共済も学資保険も同じです。

年末調整の生命保険料控除にもなります。

JAこども共済には、貯蓄重視型と保障重視型の2種類があります。

「学資応援隊」は。

貯蓄重視型で、短期払にして年払にすると返戻率も105%を超えます。

しかも親の保障・子の保障もついていてバランスがよく、JA共済の中でイチオシ商品です。

返戻率を重視しながらも、ある程度の保障も必要と感じている人にオススメします。

「にじ」「えがお」は。

保障重視型で、節目節目に学資金が受け取れます。

子の保障が大きくなっています。

しかし、返戻率はかなり低いです。

子の死亡や後遺障害の保障を大きく欲しい。

返戻率は低くても構わない。

という人にはオススメします。

しかし、保障はそんなに大きくなくても良い人には「にじ」「えがお」はオススメできません。

JAこども共済のキャラクターは子どもたちの永遠のアイドル・アンパンマン。

アンパンマングッズをもらえるのも魅力のひとつ。

JAこども共済は内容が充実しています。

じっくり検討してアナタのニーズに合うタイプを選んでくださいね!

参考サイト→JAこども共済/JA共済

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